看護職向け

看護職賠償責任保険団体割引20%適用

看護職賠償責任保険は、看護師、准看護師、保健師、助産師(以下、看護職といいます)の方が日本国内で行う業務に起因して発生した賠償責任を補償します。

保険の対象となる方「医療従事者向け商品」は、全日本病院協会の会員が運営する医療関連施設に勤務されている方を対象とした商品です

看護職個人の方

特長

1
保険料は、団体割引20% を適用
全日病厚生会の看護職賠償責任保険は団体割引20%を適用しておりますので、個別にご加入いただくよりも割安な保険料でご加入いただけます。
2
中途加入も可能
毎月1日を保険(補償)開始日として中途加入いただけます。保険料は月割となります。

保険金をお支払いする場合

看護職個人が日本国内で行う業務に起因して、他人の身体に障害を発生させまたは他人の財物を損壊させそれが保険期間中に発見された場合に、ご加入された看護職個人が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。

事故想定例

  • 看護師が医師の指示と異なった薬剤を点滴してしまい、患者が死亡した。
  • 看護師が医師の指示により採血を行った際に患者の身体を傷つけてしまった。

保険料

年間保険料(2月1日から
1年間)
中途加入日
3月1日 4月1日 5月1日 6月1日 7月1日 8月1日 9月1日 10月1日 11月1日 12月1日 1月1日
2,910円 2,670円 2,430円 2,180円 1,940円 1,700円 1,460円 1,210円 970円 730円 490円 240円
  • 補償限度額(支払限度額)は、パンフレットをご参照ください。
  • 中途加入は、保険(補償)開始日の前月15日が申込締切日となります。